小籠包日記

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zoom RSS 台北から日帰り旅〜新幹線と台湾好行バスで北埔へ

<<   作成日時 : 2012/09/17 14:59   >>

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というわけで、台湾旅行3日目は、新竹からバスで行ける客家の街、「北埔」に行きました。
なんと、花火大会の時にあったSさんはおばあさんが北埔の方とのこと、親近感も高まります。
東方美人茶を作っているとのことです。

ホテルで朝食を軽く食べ、台北車站へ。
前日は歩いたけど、ちょっと暑さがこたえてきたのでMRTで。
台北站では地下の切符売り場(自販機)で8時36分発の新幹線の新竹までのチケットを
買いました。
15分前ですが、余裕で指定席も取れました。
さっそく月台に降り、指定の車両(なんと1号車だったのでかなり歩きました。)
他のお客さんに新幹線のことについて聞かれたけど、余裕で回答。
(うそです。8時36分発の電車はこれ?と聞かれたのでそうです、と答えただけです)
車内は日本の新幹線とかわらず、コーヒーやお菓子の車内販売もあります。
コーヒー(40元)を買い大崎一番太郎と一緒に記念撮影。
昨年の台湾環島トークショーの時に、紙ナプキンや砂糖を回覧してくれたのを思い出しましたが
あっさりどちらも使ってしまいました。画像

新竹までは30分ほど。9時過ぎに到着。
初めて降りる站ですが、初めての気がしません。
台湾新幹線(高鐡)の站は内部の構造はどこも似ているような気がします。
(外の形はとても凝っていて、デザインされてる!って感じ)
在来線(台鐡)の站も近くにあり、それも台南や台中と雰囲気がにているかも。
站の周りにはロータリーとバス、タクシー乗り場くらいしかないのも似ている。
これから開発されていく場所なんだろうと思います。
まずは7−11にてこのあたりと北埔の地図を買いました。
88元シリーズで有名な
バスターミナル側に降りて、台湾好行バス乗り場を探しました。
他のバス乗り場にまぎれて一番奥の5番乗り場がそうでした。
大きな看板はないけれど、獅山線乗り場との表示がありました。画像

私たち以外に待っている人はいなかったけど、ものすごく立派なバスが来ました。
先に乗っていた人は6人くらい。グループかな?
運転手さんから切符を買い、行き先(北埔)を伝えると日本人?と聞かれ
(中国語で話してもかならずといっていいほど聞かれます。)
そうですよーというと、にこにこしながらうなづかれました。

途中竹東車站に停車し、昔懐かしい雰囲気の站です。その後バイパスみたいな道を通って北埔へ向かいました。
とちゅう緑色生態牧場で停車すると私たち以外のお客さんはみんな降りてしまいました。
牧場は道沿いにはないみたいで、牧場のお迎えを待つような形みたいです。
ほどなく北埔に到着。
ついた場所は中正路沿いで、帰りのバス停もすぐ向かい側にありました。
農会(農協のこと)の売店や福宮(たぶん)というお廟もそばにあるので目印になりそうです。

画像まずは、客家のお家らしいお家を外から見学しました。
ガイドブックにも書いてあったのですが、普通に子孫の人たちが住んでいるとのことで塀の向こう側って感じ。
なんとなく眺めていたら住んでいる人が門を閉めてしまいました。視線を感じたのかな?すみません。

その後街をぶらぶらして、ディンドン橋、廟などを見学、
狭い路地も煉瓦と石畳で風情があります。
ディンドン橋とはわざと通ると音が鳴るようにした細い路地で、
昔は外部の人が通ると知らないで音が鳴るので、外部の人が来たことを
知らせる役割があったそうです。

店員さんが門前街を通ると擂茶を小さい紙コップに入れて
むっちゃ試飲を薦めてきます。
一つだけ受け取って飲んだら、抹茶とゴマの味でなかなかおいしい。
とりあえず自分で作ってみたいので、買うのはまたあとかな?
しばらく歩いて疲れたので、擂茶を自分で作れるお店を探しました。画像


擂茶DIYと黒板に書いてあるお店「天水茶坊」に入るとお客さんが一組いて、ごりごりと作っていたので
席について、お願いしました。
トイレを借りたところ、裏口から裏庭にでて、お廟のある普通のお家っぽいところでした。
びっくり。
擂茶とは黒ゴマ、黒豆、ピーナッツ、その他穀物いろいろをすりつぶし、お砂糖とお湯を入れて飲むもので
客家独特の飲み物だそうです。画像
若い女性の店員さんから説明を受けますが、時間とか簡単なことしか聞き取れず、若干不安が。
すり鉢と50センチくらいあるすりこぎでごりごりとすりつぶして、何度かお店の人にチェックしてもらいます。
20分くらい擦って原型を全くとどめない状態になったところでOKが出て、少しお湯を入れてくれました。
ブラウンの粉砂糖を入れてもらいさらにかきまぜて、お湯を入れたら出来上がり。
白くて小さなあられを入れて飲みます。
さっき試飲させてもらったのとは違い、ゴマの風味のお茶でした。
お茶というよりは栄養満点な飲み物?
お茶菓子として大きなきなこもちとゴマのケーキが出てきました。
きなこもちはお箸をクロスさせて小さく切るそうです。(教わった通りにやったらうまくいきました)
どちらもおいしくて完食。
擂茶自体もおなか一杯ドリンクで、お昼が入らないくらいになってしまいました。

とりあえずSさんからのおすすめの食べ物「板條」(本当は板ではなく、木編が木ではなく米なんだけど、
日本にはない文字みたいです)を食べなきゃと、腹ごなしに歩きました。
地元の写真家の方の写真を展示してある建物があるそうなので、そこに行きました。
昔の街並みや農業の様子、お祭りの様子、若い女性の服装(和服も)など興味深い写真がたくさん展示されていました。
スライドも駆使していました。画像
庭には大きな木があり、客家の街らしいカラフルな提灯が木からぶら下がっていました。
食堂もあったのですが、売っていたのはお花の形のアイスクリームのみ?

庭にベンチがあったのでしばらく休憩していると、スピーカーで何やら宣伝しながらトラックが走ってきました。
「○○ひあきや、××ひやきや」と言っているみたい。
(台湾語が分かる人がいたら、アイスキャンディーってなんていうのか教えてください。
最初は日焼けーって言ってるように聞こえたんだけど、なんども聞いてるうちにひやきやのほうが近い?と
思いました。)
見に行くとどうやらアイスキャンディーの移動販売みたいでした。
○○の部分には、アイスキャンディーの種類が入るのかな?
マンゴーとか百香果などもあり興味深かったのですが、板條を食べるためがまん。

街の中心街に戻ってきたのが12時ごろで、到着したころとは打って変わってすごい数のお客さん。
屋台の数も増えています。
ガラガラだったレストランもお客さんがあふれんばかり。ちょっと失敗したかなと思ったのですが、
なんとかあいているお店を探しました。

邱家粄條というお店で、専門店なのかな?
スープ入りのとたれのかかったものを注文しました。
きしめんのようにつるっとしていてなかなかおいしいです。
(のちのSさんのアドバイスだと炒めもおいしいとのこと)画像

食後はまた商店街をぶらぶらしました。
膨風茶というお茶が名物らしく、それを買おうかなと思い
お茶屋さんの店頭でお茶を見ていると、春茶が安いよ、と試飲させてくれました。
膨風茶ってなに?と聞いたところ英語でいう東方美人茶だと教えてくれて
さらに試飲する?と聞いてくれたので試飲させてもらうことに。
お店の中に入って、2種類飲ませてもらいました。
味の違いははっきり分かるのですが、中国語があまり聞き取れず、
どういう違いだかよくわかりませんでした。
国語話せるの?と聞かれて会説一点点と言ったら笑っていました。
日本語話せなくてごめんねと言われたけど、ここは台湾だからそもそもできなくても当然だしと思いました。
2種類飲んで、甘くて口当たりがよくおいしかった方を買うことにしました。

帰りのバスの時間が迫っていたので、バス停に行きバスを待ちましたが、
なぜかそのバスは来なくて結局次のバス(30分後)まで待つはめになりました。
そうとわかっていたら農会の売店を覗いたのにな。



【天水茶房】
新竹縣北埔郷北埔街35號


板條 きしめんのような平べったい麺。スープ入りの湯板條、たれのかかったもの、炒めたものなどもある。

【邱家粄條】
新竹縣北埔鄉南興街100號






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