小籠包日記

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zoom RSS あこがれの日月潭ラルー(涵碧樓)に宿泊しました(2011年8月)

<<   作成日時 : 2011/09/02 19:30   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 5

画像台湾で一番のリゾートホテルだと言われているザ・ラルー(涵碧樓)には
ずっと前から一度は泊まってみたいと思っていました。
海が好きなので台湾には離島や海のそばにはよく行ってたんだけど、
内陸への滞在はあまりないので、日月潭には行ったことがありませんでした。
夏だし、避暑地としても有名な日月潭に行くなら今しかないと思い
今回思い切って行くことにしました。

ラルーには1泊、朝食付きのスイート宿泊プランで約31,000円でした。
行き方は高鐵台中站から日月潭行きのバスが出ているので
それに乗ればいいようです。
終点は水社バスターミナル。日月潭で一番大きな集落があります。
水社バスターミナルから、ラルーへはホテルの送迎があるみたい。

台北YMCAホテルをお昼前にチェックアウトし
荷物を預けて、お昼を食べに行きました。
ちょっとはやめのお昼は忠孝新生站の済南鮮へ。
お昼前だったせいかすんなりと入れましたが、
だんだん混んできて12時過ぎにはほぼ満席となりました。
皮のとても薄いおいしい小籠包や、ハワイチャーハン(これは肉でんぶ入りでちょっと謎な味)
ヘチマとえびの小籠包、どれをとってもおいしかったです。
食後ホテルに戻って荷物を受け取り、高鐵台北站へ。
10分後の南行きが予約できました。

2時半ごろ台中站に到着。
コンコースから1階降りたところに南投客運のカウンターがあり、
そこで往復のバスのチケットを買いました。
バスだけでなく、遊覧船、ロープウェイや自転車、九族文化村などのチケット込みで
安くなっているものもありました。
迷ったけれどとりあえず現地で様子を見てから買うことに。
バスは大体1時間程度で着くとのこと。
カウンターの女性も案内の男性もとても親切でした。
窓の外の景色を眺めたり、うとうとしているうちに魚池郷という地区まで着くと
突然7−11の駐車場でバスが止まりました。
他のお客さんが降りていたんだけど、なぜだか分からず。
運転手さんに隣のバスに乗り換えて、といわれ、荷物を出してもらって
同じようなバスに乗り換えました。
??なまま5分ほどで水社ターミナルに到着。
案内所で日本語のとても立派なガイドブックや地図をもらいました。
スタンプラリーで日月潭の地図が印刷されたバンダナがもらえるみたいです。
ほしいけど、2日では無理そう。

そしてホテルに電話して、あやしげな中国語で、
迎えに来てもらうように頼んだのですが、相手の人のある一言が理解できません。
聞き取れませんと言ってしばらく待っていると、日本語のできる人が出てきて「服の色を教えてください。」とのこと。
私の語学力もまだまだだなと反省しました。
送迎車を待っていたら、南投客運の人が、来てどうしたの?と聞いてくれました。
どうやら所在なげにしているように見られたみたい。
ホテルからのお迎えを待っていますと答えているうちに送迎車がやってきました。
黒いなかなか立派な車でした。
かなり急な坂道を2,3分ほど上ってラルーに到着。
台湾随一のリゾートホテルらしい立派な門構えです。
両脇には獅子像も置かれていました。
正面には日月潭が見えてとてもきれいです。
感動しつつ、中に案内され、ロビーの椅子に座って待つように言われました。
ロビーでは、甘いりんご味のお茶とピーナッツが出されました。
しばらく待ちましたが、目の前には湖。そして島(ラルー島)が見えていて見飽きることがありません。
日本語のできる陳さんという男性が手続きをしてくださり、そのまま部屋に案内してくれました。
ロビーは8階にあり、それが最上階。
客室はその下になるそうです。
3階の端の部屋でした。
画像
部屋に入るとリビングと寝室、バスルーム、ベランダどれも広く、とてもゆったりしています。
1泊しかしないのがもったいない!
リビングにはCDプレイヤーもあります。
また寝転がれるようなソファも2台。暖炉もあります。
寝室とリビングの間には大きな液晶テレビがあり、方向を変えればどちらからも見られます。
ベランダにもダブルベッドサイズのソファがあり、涼しい時期ならそこで昼寝もよさそう。
冷蔵庫にはフルーツ味のゼリーがあり、それを食べたりしていると
急に大雨が。
ベランダにも降り込んできたので、部屋に避難しました。
目の前に見えていた日月潭も霞んでいます。
夕食は下の街に出ようと思っていたんだけど、この雨ではどうしようもなく
とりあえずまったりと待つことにしました。
テレビの隣にある箱の中にはポストカードが入っていて、
世界中どこへでも無料で発送してくれるとのこと。
さっそく家族あてに書きました。

30分くらいで雨がやみ、きれいな夕焼けが見えました。
画像
夕方6時過ぎに外に出ました。
行きは車で上がって来た道を歩いております。
隣には教師会館という保養施設があり、ちょっと庶民的な雰囲気です。
真となりには日月行館という妙に立派なホテルもありました。

街灯のない道を10分くらい下ると、街が見えてきました。
2月カフェというちょっとかわいらしい雰囲気のカフェを発見。
さらに下っていくと商店街といった雰囲気の通りがありました。
日月潭の農産物、特産物を売るお店に寄ってみると
梅や紅茶、小米酒、きのこチップスなどがきれいに並べられていました。
かわいいイラスト入りの妙にファンシーな商品が目立ちました。
どれもおいしそうでとてもほしかったのですが、これからまた香港にも行くので
スーツケースが閉まらなくなったら大変とじっとがまん。
画像
商店街のレストランはどれもあまり派手ではなく食堂といった雰囲気。
メニューが店頭に出ているので、値段を見ながらいろいろと迷いました。
でも4品で800元とか、割と高め?
名産の総統魚はけっこう高いらしく、総統魚が入ると高くなるみたいです。
天仁銘茶のスタンドもあったので、食後はそこに寄ることに決めました。
湖の見えるスタバもあってけっこう賑わっていました。
中国語の先生から、スタバの蛋捲がおいしいと聞いていたので、それを買おうと思ったのですが
残念ながら売っていませんでした。

結局、台湾観光協会のガイドブックに載っていたサオ族麺の店に入ることにしました。
サオ族麺と総統魚のセットと山蘇炒めを頼みました。
ここの名物ということで楽しみにしていた総統魚は、小骨が多くてちょっと食べづらかったです。
川魚らしく淡白で味付けも薄くて中華料理というよりは和食に近い感じでした。
台湾料理はどこもわりと淡白な味付けで色合いも地味なものが多い気がします。
総統魚セットに入っていたたけのこの炒めもの(甘いマヨネーズがけ)、シダの炒め物
(シダを初めて食べました。)、豚の脚の煮物、どれも体に優しい味わいでした。
サオ族麺は、うどんとかきしめんみたいな食感の麺で、さっぱりとしたスープに入っていました。
野菜もたくさん入ってて体によさそうです。
画像
食後は、船着場のライトアップや噴水を眺めたり、お土産を買ったりと観光地の夜的な過ごし方をしました。
お土産もなんとなく懐かしい感じのものが多く
いわゆる歓楽街的なところがないのがよかったです。
なんとなく健全な観光地という雰囲気でした。
7−11でビールとおつまみを買い、
天仁銘茶でアッサムティをテイクアウトしてそれを飲みながら、暗い山道を上ってホテルに帰りました。
ホテルに泊まってる人はだれも外に遊びに行ったりしないのかな。
全然だれともすれ違わず、真っ暗な山道でちょっと怖かったです。
教師会館の前で、そこに泊まっている人とすれ違ったくらいです。
聞いたことのない虫や鳥の鳴き声は聞こえるし、
街灯がないから完全に足元真っ暗だし、もうちょっと街路灯があってもいいような気がしました。

フロントで翌日の遊覧船ツアーを予約して部屋に戻りました。
フロントには大勢の人がいるんだけど、日本語ができる人は、手続きに疎く、
手続きに詳しい人は日本語ができないみたいで
わいわいとした雰囲気で処理をしてくれました。画像

せっかく買ったビールも飲まず、そのまま爆睡。
そのおかげか翌日は6時に目が覚めたので、日の出を見ることができました。
7時半ごろに朝食会場へ。
湖のよく見える明るい会場でした。
テラスもあったけどさすがに外で食べている人はいませんでした。
バイキングで品数が多く、どれもおいしくて大満足。
和洋中全てそろっていました。
和食は、コシヒカリのご飯、蕎麦、まきずしなどがあり、
洋食は好きな卵料理を作ってくれ、さらに一通りの料理、
中華は、点心、おかゆ、煮卵…。
フルーツやデザートも充実していました。
食後はテラスに出て、日月潭を眺めました。
お天気がいいので湖面がきらきらしていてとてもきれいです。

遊覧船ツアーは9時30分ロビー集合でした。
他のお客さんはいなくて、私たちだけでした。
水社の遊覧船乗り場まで車で送ってもらい、そこからは遊覧船会社の人が船まで案内してくれました。
40人くらいは乗れそうな大きな船なのに乗り合いでもなく、貸切でびっくり。
なんだか申し訳ない気分で端っこに座っていると、女性のガイドさんにいろいろと話しかけられました。
日本から来たよというと日本語のガイドマップを出してくれて、
日月潭について説明してくれました。
分かったのは、9月に湖を横断する水泳大会があり、大勢の人がチャレンジするということでした。
後は今日の遊覧コースについて説明がありました。
固有名詞がなかなか聞き取れなかったのですが、途中からマップを指差してくれたので
なんとなく理解できるように。

最初は「伊達サオ」という地域につきました。
まだ朝早かったのですがお土産やさんは営業を始めていました。
かなり立派な観光センターはまだ新築工事中でした。
日月潭名物のアッサム紅茶のスタンドや、焼肉、小米酒などのお店などが並んでいました。
サオ族の舞踊ショウを見せてくれる舞台は1日2回あるそうなのですが、
その時間よりもはるかに早くて見ることができませんでした。
何となく朝からお土産を見たり、買い食いをする気になれなくてぷらぷらするだけになってしまいました。
とりあえず船の中で飲もうと紅茶は買いました。
画像
次の寄港地は玄光寺です。
ガイドさんによると茶葉蛋が名物とのこと。
お寺の手前が船着場になっていて、そこを降りるとちょっとした広場になっています。
大勢の人が茶葉蛋を食べていました。
大陸からの観光のお客さんが多いみたいです。
台湾の演歌的な音楽も流れていてとても賑やか。
階段をどんどん上がってお寺の境内に向かう途中に法輪功の人もいて気功を実演したり
本を配布したりしていました。
境内には日月潭と書かれた大きな石があり、そこが記念撮影スポットになっていました。
皆行列して撮影の順番待ちをしていました。
日月潭を見下ろすと、ラルー島が良く見えました。
買った卵を食べる場所もなかなかなくて、とりあえず船の中に持ち込みました。

船はラルー島に近づくとゆっくりと航行してくれたので、
じっくりと島を見ることができるようになりました。
元からある島の周囲にたくさんの浮島を作って、島を大きくしているみたいです。
かなり小さくて上陸は無理そう。(サオ族の聖地とのことなので、そうでなくても無理なのかも)
他にも浮島はたくさん見かけました。
浮島は船の作り出す波でぷかぷかと動いて不思議な感じです。
船はラルー(ホテルのほう)の下を通って、出航した水社の船着場に到着しました。画像

本当は、孔雀園や文武廟などにも行ってみたかったんだけど、せっかくラルーにいるのだからと
ホテルに戻って12時までまったりと過ごしました。
チェックアウトして荷物を預け、チェックイン時にチケットをもらったティーショップへ。
烏龍茶と紅茶を選べるので、烏龍茶を選択。
工夫茶の手順で入れてくれて、どんどんお代わりも入れてくれました。
特に売ろうという姿勢もなく、店員さんもにこやかで好感が持てます。
部屋にあったラルーのロゴ入りティーバッグの箱入りを購入しました。
(黒い箱に赤いリボンがかけてあってとてもおしゃれだったんだけど、紅茶と烏龍茶を半々にしようと
箱をあけたら、リボンがかけられなくなってしまいました)
烏龍茶と紅茶の2種類を買いました。
日月潭は紅茶の産地なので紅茶だけでもよかったんだけど、
烏龍茶は味が好きなのでどうしても買ってしまいます。画像

その後プールサイドのティーハウスへ行きました。
木でできた東屋的な雰囲気のお店で、他のお客さんはだれもいなくて貸切でした。
半屋外みたいな場所なのでエアコンは効いていないけど、時々屋根からミストが出てきて涼しいです。
お店の入り口に大きなクワガタがいたので、木の生えているところまで逃がしに行きました。
日月潭名物のアッサムティをポットで頼み、点心をいくつか、茶梅、愛玉ゼリーを楽しみました。
茶梅は2種類(青いものと赤いもの)出てきて、それぞれの味の違いも楽しめました。
日月潭を眺めながらゆったりできました。
絵葉書を書きながらお茶をゆっくり飲んで、
ここだけがバリかどこかのリゾートにワープしたみたいな空間でした。
画像
送迎をお願いしていた2時になったので、ロビーへ。
水社バスターミナルまで送ってもらいました。
郵便局で切手を買いたかったので、坂道をスーツケースを押しながらごりごりと歩いていると
観光客だと思われて、遊覧船のチケットのセールスに合いました。
郵便局に行きたいのというと、郵便局までの道を教えてくれました。
郵便局には残念ながら記念切手はなく、10元の切手を何枚か買いました。

ターミナルに戻って観光案内所で、高鐵台中站までのバス乗り場を聞いたら
奥から日本語ボランティアの人が出てきてくれました。
(中国語を使ったのにもかかわらず)
場所を教えてくれただけでなく、バスが着たらあれだよ、と連れて行ってくれました。
バスは始発だったのですが、満席以上にお客さんが乗ってきていて、
最後に乗ったグループはあきらめて次のバスにしたようでした。

THE LALU(涵碧樓)
南投縣魚池郷水社村中興路142號
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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
楽しめたようですね〜
海外も、いつかまた出かけてみたいと思うものの
やっぱり、言葉が通じないのとか
怖くて、私にはムリかもです・・・。
語学力まるでないので
ちゃちゃ
2011/09/03 10:42
>ちゃちゃさん
台湾なら日本語だけでもかなりなんとかなりますよ。
困っていたら日本語のできる人が助けてくれたことが何度もありました。
ぜひ台湾へ。おすすめです!
nozomaro
2011/09/04 22:41
教えて下さい!!
ラルーに泊まりたいのですが、どこから予約したら、こんなに安く泊まれたのですか?十月末に泊まる予定なんです^^
*やん*
URL
2013/09/13 21:39
ごめんなさい!!!!!
今気づきました!!
先日*やんcafe*@東京に来て下さった方ですね。
さっきブログを読ませていただいてびっくりでした!!
*やん*
2013/09/14 10:53
こんにちは。
ラルーの公式サイトから予約したのですが、
当時は円高だったので、割安だったのかもしれません。
朝食付きのプランで、いくつかあるプランの中で
一番安いものを選択しました。
(他は高鉄台中站送迎付、夕朝食付き、2ベッドルームなどのプランでした。)
もしかしたら期間によって値段の差があるのかもしれません。
5月の都蘭ツアー、やんCAFE@東京ではお世話になりました。
nozomaro
2013/09/17 16:07

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