小籠包日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 澎湖の旅

<<   作成日時 : 2009/07/22 23:02   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 3

ちょっと前の日記にも書きましたが二泊三日で澎湖諸島に行ってきました。
めったに行くこともなく、あまり日本人も行かない場所だと思うので
せっかくなのでいろいろくわしく書こうと思います。

今回は国内線の時間の関係で前後1泊ずつ台北に泊まりました。
国内線は復興航空でネット予約ができました。
何の気なしに予約サイトを見たら、行きたい日の午前便はいっぱい。
あわてて会員登録をして予約しました。
行きはプロペラ機で初めてだったのでちょっと緊張しました。
国内線なので低いところを飛ぶせいか、景色を堪能できました。
台北101、中正紀念堂、国父紀念館、円山大飯店、いろいろな建物や公園が見えて
地図のようでした。
国内線は機内での写真撮影は禁止とのことで残念。
澎湖に近づいてからの景色もすごくきれいでした。

ホテルは、メインストリート中正路にある長春大飯店。
空港までお迎えの人が来てくれていました。
運転手さんはあまり北京語はとくいじゃないよといいつつ
いっぱい北京語で話しかけてくれます。
でもなまりがあるのかあまりよく聞き取れない…。
私たちが住んでいる場所のこと、澎湖のこと、あと私が送ったメールに書いた中文がうまいと
ほめてくれました。とはいえ、機械翻訳にかなり頼ってしまったものでしたが。
画像

チェックインのときには薬局にいるおばあさんが来てくれて
日本語でお話をしました。
フロントの女性は親切で、島巡りのツアー予約の代行、
レンタルバイクの手配、おいしいレストランの紹介などいろいろと頼ってしまいました。
なにか知りたいことはある?って聞いてくれるのでそれに甘えて、翌日の島めぐりのこと
近くのおいしいレストランなどいろいろと教えてもらいました。
七美島に行きたいと話したところ、七美島だけではなく、南にある島を回るツアーがあるとのことで
それを紹介してもらいました。
その場で電話をして予約までしてもらいます。
翌日ホテルまでお迎えが来てくれるとのことで安心です。
レストランは最初地図にしるしをつけて、このあたりにあるよ、って言ってくれたんだけど
お店の名前を教えて、ってお願いしたらそのエリアとは違う場所にあるレストランを
おしえてくれました。
民族路にある「長進餐庁」というお店です。
1日目の夜8時半くらいに行ったら、もう入れないよと言われ
2日目の昼間に行きましたが、蟹のおかゆがとてもおいしかったです。
ハリセンボン、うにの刺身、いかなども食べました。画像

1日目は観音亭という浜辺に行きました。
ちょうど入り江の部分に橋が架かっていて、夜になるとライトアップしてとてもきれいでした。
海水浴場にもなっていて、きれいな砂浜も印象的でした。
ウインドサーフィンをしている人が何人かいて、風があったので気持ちよさそうでしたよ。
橋は太鼓橋の形状をしていて上を歩いて通れるようになっていました。
かなり高い位置にあるので、街並がきれいに見えました。
マックの看板が一番目立っていたのが印象的でした。
近くの黒砂糖カキ氷の店でカキ氷も食べました。
好きなトッピングを選んで、氷を載せ、さらに上から黒砂糖の蜜をかけてもらいます。
見た目はいまいちですが、とってもおいしかったです。
夕食は、期待の長進餐庁に入れなかったため、牛肉麺の店に入りました。
普通の麺とビーフンと二つ頼みましたがどちらもおいしかったです。



2日目の午前にフェリーで島巡りをしました。
6時40分にバスがホテルまで向かえに来てくれることになってるらしいんだけど、
7時10分に延期になり、さらに近くの交差点まで歩いていくはめになりました。
行きの船では到着後に借りたい交通器具、機関を予約するのですが
バイクを借りたいとお願いしたのにどうしてもバスしかだめ、といわれて
しかたなくバスにしました。

最初に行った望安島ではバスで島を巡りました。
バス代はツアー代とは別で、一人150元をガイドさんに支払いました。
参加者は30名弱くらいかな。
家族連れが多かったです。
花宅聚楽では昔の集落が残っていてそこを歩いて回りました。
最初は熱心にガイドさんの話を聞いていたんだけど
だんだん建物の向こうに見える海岸が気になってしかたなくなりました。
これだけきれいな海があるなら、集落ばかり見るより浜辺に出たいな〜なんて思いつつ
ガイドさんについて歩きました。

丸く固めたポップコーンやお茶を道端で売っていました。
朝が早くておなかがすいていたので、ポップコーンを買ってかじりながら歩きました。
緑海亀の保護センターなどにも立ち寄って海亀の生態を勉強しました。
ほんものの海亀は2匹しかいませんでした。

次は虎井島、こちらもバスで島巡りをしました。
観音像と日本軍が指揮を取った地下要塞を見ました。
要塞の脇には売店がありアイスやイカ団子(花枝丸)などを売っていました。
サボテンとマンゴーのダブルを頼んだのですが
どちらも風味がよくてとてもおいしかったです。画像

最後に花枝丸と魚のスープのお店で休憩。
バス乗車はこちらも希望制で100元かかりました。

その後、本島から一番近い、桶盤島へ。
自由時間は30分だったのですが、皆疲れていたのかぐったりと
待合場に腰掛けていたのが印象的でした。
待合場には珍味(干したするめなど)を売っている売店がいくつかでていました。
ここには、澎湖の紹介でよく出てくる柱状の岩がありますが、
船から見たほうがよく見えました。

一番行きたかった七美島には立ち寄らず。
どうやら接近していた台風で波が高かったせいだと思われます。
帰りはものすごくゆれてジェットコースターのようでした。

澎湖島内は2日目午後、3日目午前とバイクで巡りました。
2日目は5時間借りて、北側までぐるっと回りました。
3日目は3時間借りて、南にある風櫃と山水海岸まで行きました。
どちらも車の通行量が少なく快適な旅でした。
ホテルのフロントの人に
レンタルバイク屋を紹介してほしくて「我要租機車」と言っただったんだけど、「汽車」と取られて
自動車が来た時にはびっくりしました。


サボテンアイスで有名な易家では、日本人だとわかるといろいろと話しかけてくれ
日本語の澎湖ガイドブックをくれました。
アイスも甘さ控えめで、さっぱりととてもおいしかったです。

池東にある「清心食品店」で夕食を食べましたが、安くてどれもおいしかったです。
オアチェンのカキが小指のつめほどの大きさで、どうやら台湾のものより澎湖のものは小さく
でもとてもおいしいのだそうです。
海草ビーフン、魚丸湯、小管(イカ)炒めなどどれもおいしかったです。

アルカンの古い街並も、きれいに整備されていて、でも観光地特有の商売っ気があまりなく
のんびりできてすごくよかったです。
ここに一日いてもいいくらいです。画像

3日目は午前中の3時間だけバイクを借りました。
昨日とは別の南側に行くことに。
風櫃ではちょうど波が高かったせいか、岩の間からしぶきが噴出してくるのが
見られました。
ちょっと風向きが変わるとしぶきの方向が変わって、油断しているとびしょぬれになります。
近くにいか焼きを売っている屋台があったので、1本買ってみました。
ちょっと辛いスパイスをかけるのが日本のいか焼きとの一番の違いかな。画像

山水海岸は白砂の海水浴場でものすごくきれいなのですが
人が少なくてびっくり。
でもちゃんとシャワーや更衣室もありました。
帰国後江ノ島の海をテレビでみたのですが、あまりの違いにおどろきました。
江ノ島はそんなにきれいでもないのに、大勢の人々、
山水はきれいなのにほとんど人がいません。
台風が過ぎた後で風や波があったせいかもしれないけど。
近くにギリシャ風の民宿がありました。
ほんとは泊まってみたかったんだけど、日本からは料金の払い込みができなくて断念。
民宿は軒並みカードではなく、銀行振込みで宿代を払い込むようです。

馬公市内にも名所がたくさんあり、旧街なども歩きましたが
説明板も整備されていて、わかりやすかったです。
そういう場所のそばにはたいていお土産屋さんがあり、貝殻のアクセサリーや文房具、
写真立てのようなものを売っています。
とりあえず絵葉書を買い、友人に出すことにしました。
どの写真もきれいで出してしまうのがもったいないほどです。

観音亭にある橋は夕暮れ時に行くととってもきれいですよ。
夕日に照らされているのもきれいですが
だんだん暗くなってくると橋が七色にライトアップされます。
橋の上を歩いて渡ることもできるので高所恐怖症でないならお勧めです。
街がちょっと高い所から見えて素敵ですよ。

菊島之星の前の通りにある海鮮レストランにはメニューがなく
店の前のいけすからほしい魚と料理方法を指示する形になります。
なのでいちいち値段を確認した方がいいと思います。
私たちは、あさり炒め、えび炒め、ホタテのような貝、海鮮麺を頼んで500元でした。

レストランもお土産やさんも垢抜けたお店は少なかったのですが
それが澎湖の味なのかなと思いました。
七美島にもいけなかったし、また行かなくては。

無料アクセス解析

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
とっても楽しい旅行だったみたいですね!
nozomaroさんは、北京語が話せるんですか?!
すごいな〜!
それに、バイクで色々と見てまわったなんて、本当にスゴイです
nozomaroさんと一緒に旅行したら心強くてしっかり楽しめそうですね
ブルーデージー
URL
2009/07/22 23:32
こんにちは!遊びに来ました!
澎湖はよさそうですね!
読んでいたら次回ぜひいってみたくなりました!!
がちゃこ
URL
2009/07/24 22:04
こんにちわ。
のぞまろさんのブログから、リンクして「風景印ぶらり旅」のY・Sさんとお葉書交換することになりました。
楽しい友達の輪をありがとう
まめこ
2009/07/27 11:59

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
澎湖の旅 小籠包日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる